夢ラン~笑顔×世界翔ける自転車~

これは20歳大学生が笑顔とともに世界一周する物語です

Day55 エンターテイナーオーストラリア

4/27
 
最近の補給食に新入りが加わりました。
500g280円のパン用のチェダーチーズです。
これをそのままかじるのが病みつきに!
 
チーズが好きなんて日本人じゃない!と、Alicaに言われました。
外国人。始めました。こばたくです。
 
 
今日もAmanda,Gabinと共に、宿泊したnowanowaからbrainsdaleまで、残り40kmのEast Gippsland Rail Trailを進みます。

 

この坂電車はしれないでしょ
 
2011年の山火事で橋が全焼し、谷間を走らなければならなくなったんだとか。
 
 
平坦が取り柄のRail Trail君のはずなのに、登山道のような斜度と曲がり角も顔を出す。

 
エンターテイナーなRail Trail君はさらに踏み込むとスリップするくらい路面をでこぼこにしたり、細かい砂にしたり。
 
 
エンターテイナーは笑顔を超えて牙を向いちゃったんだね。
 

この子はワラビー。小型のカンガルー。
 
この森にはウォンバットやキツネのの💩や洞穴がたくさん。蛇の死体だってある。
ベルバードという風鈴のような音を奏でる鳥にも出会えた。
 
運がいいとライヤーバードという、青とオレンジの羽を持つ大きく美しい鳥に出会えることもあるんだとか。
 
当たりくじも準備しているRail Trail君はやっぱりエンターテイナーだ。
 
 
 

森を抜けるとRail trailは終わり。街まで後少しだ。

おっかない写真になってしまったけど、これは料理ナイフ。brainsdaleの街の公園でサンドイッチピクニック。

"洗車をすれば5km/h巡航速度が上がるぜ!"
といって、洗車するGabin。
 
一度も洗車していない僕のそらではついていけなくなっちゃう!
 
 
ここから200km大きなスーパーはない。

Pretty Goodな舗装路ちゃん。
可愛い舗装路ちゃんは景色も楽しませてくれる
 

エンターテイナーのおかげで残り17kmはスイスイ進む。
 
 
Marloの街にはたくさんのペリカン

電柱の上のペリカン
この重量感は日本の野生にはいないと言っていいと思う。
ここの海岸にはオットセイも来るらしい。
 
こんな海岸のトレッキングコースに自転車で突っ込んだぼくら3人。
階段を目の前に引き返した。
 

キャンプ場に行ったらツール・ド・フランス2011覇者"カデル・エヴァンス"のおばがいた 
 
自転車を始める前で知らなかったことが申し訳ないが、カデル・エヴァンスはオーストラリア出身で初のツアー覇者。
 
オーストラリアのヒーローだと、Gavinが言っていた。
 
 
 
キャンプ場についてからずっとソワソワしていた。
 
暗くなるのを待ちわびていた
 
 
今日のディナーは、
そう
 

パブだあああっ!!!
 
夕食一緒に作らない?と提案したら、パブに行くんだけど一緒に来ない?と。
 
行かないわけがない!
※このためにルート変更した👍

ベジタリアンの彼らとともにピザをいただく。
 
さらにさらに!
カデル・エヴァンスのおばは僕らのためにドリンク無料券までくれた!
 
そしてGabin Amandaはアルコールは飲まない!
 
僕の手元にはドリンク無料券が三枚!

ビールビールワイン!!
優勝三コンボだあああっ!!!
 
 
パブとは、日本で言う公衆居酒屋で食べ物と飲み物は別カウンター。自分で注文しに行って出来上がったら取りに行く。
 
多くの人で賑わっていた。
 
 
エンターテイナーのオーストラリア。お酒とディナーを楽しむだけでは帰らせない
 
何やらよくわからないが、Amandaも買っているのでとりあえず一枚分買うと、初めてだと言ったら二枚くれた。

これはRawfleという抽選券で、くじ引きである。
 
番号が呼ばれると景品が貰える。
中には特大ステーキやBBQセットもあるんだとか
 
隣の席のおばちゃんが当たって大喜びしていた。
 
"ワインがもういっぱい飲めるよ~!!"
 
羨ましい限りだ笑

さすがエンターテイナーオーストラリア。
何回も僕を楽しませてくれた。
 
 
最高の夜に連れてきてくれたGabin Amanda
本当にありがとう

 
走行距離53km