夢ラン~笑顔×世界翔ける自転車~

これは20歳大学生が笑顔とともに世界一周する物語です

Day69 自業自得

5/11
 
 
 
一日は最悪な始まりでした
 
記念日を間違えた
 
本当にショックでした。
 
いや、一番ショックだったのは彼女ですね。
 
一番大切な人の笑顔も守れない人が世界の笑顔と触れ合う資格なんてないですね。
 
ろくに寝られませんでした。
 
 
 
朝。ティッシュのゴミを飛ばして隣のおじちゃんに怒られる。 
夜うるさいと怒られたから不機嫌だった。ごめんなさい
 
そそくさと出発。
 
 
今日の工程は予定では110km。久しぶりに上りも少ない。
 
 
…けど気が参っていた

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ただ空を眺めたときも。

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奥は海。なんだか幻想的ではないだろうか。
 
心惹かれては止まってぼーっとしていたら時間がなくなった。一度みちも間違えたし。
 
結局スイッチが切り替わらず、オフモードのまま一日が終わりそうだった。
キャンプ場も目的の場所より手前にフリーのものを見つけた。
 
ついている!と思いながらも日の出直前に行ったら

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そんなものはなかった
 
ここが地図の指すキャンプ場である…
うそだろ…
 
車の人に聞くも、やはりここにはないらしい。
近くの海岸沿いにあるよ!
といって、場所を教えてくれた。
 
環境はひどいかもしれないけどね!
と、一言添えられた。
 
 
タダで寝られる!
フリーキャンプ場がびっくりするほど少なく、宿泊の度に金を取られ、予想を大幅にオーバーしている。節約が全てだった。
 
このときにはその言葉の意味を完全に無視して行った。これが命取りだった。
 
ついた先は

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海岸
 
キャンプ場だといったな。あれは嘘か??
 
 
とは思ってもこの暗さ。動くことも出来ず宿泊を決める。
これ、キャンプ場じゃなくないか??
野宿は違法。
もし怒られたら、教えてくれたおっちゃんのせいにしてやる!と、恩を仇で返すようなことを考え、宿泊決定。

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ここ、風が強い!
 
何もかも押さえつけないと全て飛んでいきそうでした。

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風邪で押し潰れそうな内部は荷物を周りに配置

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ペグが刺さらないので、水入りペットボトルをおもしにして全室を作るも、簡単に吹き飛ぶ。
 
 
バーナーも砂にうまるので、体を拭く分だけ沸かして、夕食は抜きにしました。
 
 
風を気にすることがストレスでしかなかったのでとっととねました。
 

 
 
 
 
この旅は笑顔の力を証明する旅。そして、自分自身のいままでを精算して、新しいこれからを作る旅
 
たくさんの笑顔と触れ合う。そしてたくさん笑う。
でも、それだけじゃダメなんだ。
これまでに出会った、僕を支えてくれている、僕の大切な人の笑顔も守らないと。
 
全部できてこその夢ランだ。
 
 
 
絶対に全部成し遂げてみせる。
 
 
最近の自分はだめだ。
自分が笑顔にならなきゃ、
自分が楽しまなきゃ始まらないんだ。
 
 
計画を立てて、計画通り進んで、できる限りの危機は回避して。
その上で心から笑いたい。笑わなくちゃいけない。
 
それが自分の目指すものだから。
 
 
がんばろう。
 
 
走行距離90km