夢ラン~笑顔×世界翔ける自転車~

これは20歳大学生が笑顔とともに世界一周する物語です

Day105 Don't need cooking!?

6/16
 
 
朝から昨日"困ったらおいで!"と言ってくれた夫婦に非常にお世話になる。
 
夜は寝れたか?腹減ってないか?と、何から何まで心配してくれた。
旦那さんのPoleは息子さんが自転車をやっているため、自転車について詳しかった
 
乾いたチェーンをみて、オイリングしなさいと言われたので油をさした。
最近プーリーからも戦車みたいな音がするし、1度手入れしないとなぁと思ってはいる
 
 
 
昨日ビールを買った時の店員さん。テンションが上がってプライベートについてたくさん語ったのでとても仲良くなった笑

朝からご苦労様です
 
 
 
 
木と草しかない高原をひたすら進む
 
50kmの先で水をゲット。
フリーキャンプ場の水はだいたい飲めない
 
お店のおばちゃんに飲める水くださいって頼んだけど、お店に水が売ってるくらいだ。それはあげられないよね

水くんだ公園。眼力すげぇ
 
 
 
もう10km先のAyrの街
どうしてもケンタッキーが食べたい気分だった。
これは今食べたら絶対うまい!
贅沢することを決めていったら、超混雑。そう言えば今日土曜日だ
おかげでお気に入りの一番安いセットメニューが完売。
 
高いのは食べる気がないので諦め。
 
 
久しぶりの起きにいスーパーcolesで¥300 500gのオージービーフを見つけて料理欲が爆発
 
"今日の夕食はビーフシチューや!!"
 
デミグラスソースや野菜。ワインまで買って準備満タン!
おかげで荷物めちゃめちゃ重くなったけど…
 
夕食を考えれば頑張れる!
3:30になってしまったので残りの40kmを急ぐ
 

 
サトウキビ畑の間の川には

鳥いいいっ!!
大渋滞だ。首都高だったら3時間は抜け出せない

それを見つめるかももまた多い
 
 
 
サトウキビの工場が多くある
ちょうど収穫の季節だった。
 
ペーターが匂いがすごいと言っていた意味がわかった。バンダバーグのラム工場の甘い匂いはよかったが、表現しがたい臭さがある
 
これもこの土地を経験してる証拠だけど

運ぶ貨車の台数は半端じゃない
これが全部トーマスのイタズラ貨車だったらさぞかしうるさいんだろうなぁ。
そしたら一台一台顔面パンチしてさしあげよう。
 
…というなんともおかしい妄想をしながら写真を撮っていた
 
 
キャンプ場についた時にはヘロヘロだった。
昨日の150kmはちと応えた

 
キャンプ場に来てすぐ、ジャッキーというおばちゃんから話しかけられた。
 
"夕食ピザだから食べに来な!"
 
んんん!??
いきなり来たへんなサイクリストにピザ食べさせてくれるなんて聖母か!!
 
 
ビーフシチューを作る?
そんなこと言ってたっけ?
 
 
夕食はピザに変更だああっ!

 
他にもトラックの運転手さんのジョンや、旅行中の夫婦も入れて計6人。
 
この周辺の話や、野生動物事情などたくさんの話で盛り上がった。
もうこの周辺には5m級のクロコダイルがわんさか生息しているらしい。そんな川にジャッキーの旦那さんのペーターは釣りに行くのが趣味。
 
 
そういえば、この夫婦。マッカイで泊めていただいた夫婦と名前全く同じだ。ペーター&ジャッキー夫妻は優しさで溢れている。
 
 
一番話したのは隣に座っていたジョンだった。トラックの運転手さんで、地形事情に詳しく、道事情を教えて貰った
 
 
こんなにうまいピザを食べているのに何も飲まないなんてもったいない!と思い、テントからワインを持ってくると、ペーターが歩み寄ってきてこう言った
 
"飲むか?"
 

さらに、飲み終わるともう一本違う種類(先程の写真のやつ)を持ってきてくれる。
オージーがよく飲んでいたが、マジでうまい。
 
この日までの全ての苦労が報われる気分になる
 

これは本当にうまい。
 
去るまでにもっと飲まなくては…
舌が味を覚えるまでね!笑
 
夫婦が戻り、久しぶりに1l飲んだら眠くなったのでテントに戻るとすぐ寝てしまった。
 
こんな幸せな睡眠。他にない
 
 
ハイウェイからそれてこいだけど、来てよかったと心から思った
 
 
走行距離108km