夢ラン~笑顔×世界翔ける自転車~

これは20歳大学生が笑顔とともに世界一周する物語です

Day108 Let's lazy!!

6/19
 
 
なぜトイレにガシャポンがあるんだろう
大体のフリーキャンプのトイレにはあるのだが、石鹸かひげそりだと思い、よく見てなかった。
 
ある日トイレをしながら読んでみると、それがなんだか理解してしまった。

文化の違いを感じるから衝撃が大きい

 
 
 
 
 
この日は森の中のキャンプ場なので野生動物しかおらず…
足音に怯えながら寝たのですが、朝起きるといたのはいつもの赤頭の鳥達
 
ヤブツカツクリという七面鳥のような鳥なのだが、オーストラリアにしか生息していない。
また写真あげますね
 
オーストラリアにしかいないならもっと興奮しないの?
とお思いかもしれませんが、こいつは別。
 
こいつらすきを狙ってゴミや食べ物あさりに来るんだもん。離れる前にチキンにして食ってやりてぇ🔪

 
彼女と昨晩電話出来なかったんだ
それに釣り合うだけのものがないと納得いかん。
 
…ということで、離れた滝を見に行くことにした
 

坂をのぼり、1キロほどトレッキングした先にあったのは

Jourama Falls
 
平日の朝
ここには僕しかいない
 
 
聞こえるのは滝の音と鳥の声だけだ。
こんな所で目を閉じると本当に自分が自然の一部になったようで心地が良い
 
こんな場所がすぐ行けるからオーストラリアは好きだ。
 
 
 
 
キャンプ場に戻ってすぐ出るつもりだったが、如何せんやる気がでない。
100日も旅しているとわかっている。
 
休息日を作らずに毎日100km以上こいでると、だるさが出てくるのだ。
体力的には問題ないのだが、走っている時見ているのは森かサトウキビ。景色が変わらないといかんせん面白くない
 
と言い訳を述べながら溜まっていたブログを書きながらTimtamを食べ漁っていたら正午になってしまった。
 
正午頃になると危機感で動きたくなる
 
 
 
 

国立公園に入ると周りには木しかない。
英語の勉強をしながら足を回す作業
 
自転車にスピーカーをつけて音楽を聴きながら走る友達はそこそこいる。自分もこの旅で初めて試しているのだが、
これは自分はあまり好きではないことに気づいた。
 
僕は自転車に乗りながら唐突に思い出す思い出に思いを寄せたり、その友達の一番好きな笑顔はいつ見せてくれたか考えたり。帰ったらその人とこんなことがしたいと考えたり。
 
旅の経験を踏まえて今、笑顔ってどんなふうにすごいのか考え直してみたり。
 
こんな、自転車に乗っている時に思い浮かぶことを考えているのが好きだし、全く退屈しない。
 
それに、この想いって貴重だと思う。
ふと思ったことなんて忘れやすいから、僕はLINEでメモをとるようにしている。
これはきっと帰ってから自分の財産になるから。
 
 
 
それに、走っている環境を感じるのも好き。
当然だけど、走れば走るほど周りの環境が違う場所にたどり着く。
こんな常に変わる環境を肌で感じ、音を聞く。
こんな、その一瞬にしか経験出来ないことが僕は大好きだ
 
 
英語できればこんなことしなくてもいいのにね。
自分も受験の財産で英語できるようになっていたかった…
 
 
とまぁ考えているとあっという間に時間はすぎる
 
 
それに、100日も連続で自転車に乗っていると別に意識しなくても強くなっている。
気づいてしまったのだ
 
正午に出発して、昼食を食べて、だらけない程度に休憩しても100kmなら日暮れまでに走りきれると。
 
 
なら早く出ればいいじゃん!って?
僕もそう思ってる
 
けどだらけてきた時は、早く出られないんだよなぁ
 
 
 
強くなったならもっと漕げばいいじゃん!って?
 
やだね!
強くなったら今まで通りの距離進むだけなら楽に旅できるじゃないか!
 
こういうのはやるときやれればいいのさ笑

右の島はヒンチンブルック島という。
ここはジュゴンの有数の生息地
 
個体数が減少しているが、オーストラリアの一部地域ではごく自然に見られるのが人魚のモデルジュゴン
 
実に見たいが、ダイビングのライセンス持ってないと無理なんだよねぇ。
高いし
 
 
ここから20kmこいで、フリーのキャンプ場へ。
107km
正午に出てちゃんと日暮れの6時前
6時間弱で着きました。
 
ただ遅くつくと、汗が冷えるから水のシャワー浴びる時勇気がいるんだよね。
 
 
もう少し、マネジメントちゃんとしようね☜自分に言い聞かせてる
 
大阪のチャリ友達に今のオーストラリア寒くないの?と聞かれて、全然そんなことないよ!と答えたその夜
 
寒かったァ!
 
 
 
走行距離107km