夢ラン~笑顔×世界翔ける自転車~

これは20歳大学生が笑顔とともに世界一周する物語です

Day109 距離貯金

6/20
 
 
オーストラリアにいれるのもあと十日ちょっとになっちゃいました。
言ってなかったかもしれない。ポルトガルには7/5に入国します!!✈
 
不安なのはミュンヘントランジット
航空会社が変わるので自転車等受託荷物を全て受け取り、預け直さなければならないのに、その猶予はたった3.5h…
 
間に合うのだろうか…
 
 
 
 
 
 
 
今日も
 
やる気が
 
 
 
しないっっっ!!!!
 
 
なぜかと言うとですね
 
頑張ったからっ!!!
 
 
ケアンズにいったら?
そう!かの有名なグレートバリアリーフを見なければ!そうでなければオーストラリアを離れられない!
 
そのツアーは日曜日からなのですが、今日は水曜日。あと四日
残りの距離は150km!!
 
100km/dayで進んでいるのであまりに余裕すぎる!
 
 
てわけで、ネットサーフィンに溺れてました。(と言っても南米の情報収集だけど)
 
 
 
 
随分寄り道ができるので、giruでトラック運転手のジョンイチオシの滝へ行くことに。
その距離ここからたっったの20km!!!
 
 
はい!出発は正午になりました!(二回目)
 
20kmは完全にルート外。
ハイウェイからそれて山の中に突っ込む

の脇の露店の中にヤシの実を発見!
お値段たったの$1!
 
とりあえず買ってみることに
 
バッグに、ぎりぎり入るほどの大きさ。
蓋を開けたままガバガバの状態で走る  
 
 
 
 
ここから北に50kmのミッションビーチまではカソワリィという、大型のダチョウのような鳥の住処。
野生は結構レアらしい
 

綺麗だね。
野生とお会いしたいものだ
 

いかにも山の中にある感じのキャンプ場
 

 
自分海より山派だわ。
 
見てるだけで心が癒される

 
ここは遊泳禁止だが、少し下流は泳げるらしいので入るが、
 
クソさみぃ:(´◦ω◦`):
 
 
それでもどうしても入ってから日光浴したかったので、全身浸って、そのまま川のほとりの岩の上で寝ていた。
 
何度も言っているが、自然の中で時の流れに身を任せ過ごすのは心地がいい。
 
 
"山にカエルを探しに来た"
という、女性六人組にであった。川を歩いて渡れるか聞いてきたので、既にずぶ濡れの僕には歩いて渡も何もないので確かめてあげた。
 
しかし、女性六人組がカエル探し。。!?
ここにしか生息しないレアカエルがいるのかと聞けば、そうでも無いらしい。
 
不思議だ…
だって女性6人組だよ!?みんな至って美人だよ?
 
 
六人が対岸に渡るのを見届けてから寝てしまった
 
 
 
 
 
 
カシャカシャ!
 
と、スマホのシャッターの音で目を覚ました。
えぇぇっと思いながらも、その人が去るまで狸寝入りしてた
 
もう4時だった。
電波がないので満喫したら昨日の宿泊地に戻ろうか悩んでいた。その方がメリットも多かったが
 
 
めんどくさいっ!
 
 
宿泊が決定した
 
それにここにはシャワーがある。
水だけどまだ暖かい五時前に浴びれば気持ちが良い
 
それにそれに、囲炉裏が沢山あった
 
休息日に焚き火で暖を取り、そのまま寝たらさぞ気持ちいいでしょう!
 
森の中から枯れ木を集めて暗くなる前から火起こしした。

何も持っていなくてもライターひとつあれば火を起こすスキルは幼い頃から父に教わって薪ストーブやBBQの火起こしを担当していたおかげだ。
こういう些細なスキルの積み重ねが今に役立っていること。
父には感謝しなければ
 
火の温かさは本当にすごい。
身体だけでなく、心も暖めてくれる。
 
ただぼーっとしてるだけで癒されふ
そんな空間だ
 

エモいなぁ
 
 
温まっていると、昼間話してくれたお姉さんが来てくれた。
第一声は"すみません"
 
彼女はマラニー。日本に来た回数は八回!!
そのうち長野に来た回数5回!
 
白馬ニセコだけじゃなく、野沢温泉・タウシュベツまで知っている
ジャパニーズマスターだ。
 
そんな彼女はあの、カエル同好会の一員だという
 
ご飯食べてるから良かったら来て!と、誘ってくれた
 
 
お言葉に甘えてついて行く。

話を聞くと、カエル同好会ではなく、大学の生物を勉強している学科のメンバーで、一部がカエルの研究をしている。
年も同じくらいだ。
 
ラニーは彼らの食べていたご飯を少し(秘密で)持ってきてくれた。
合宿で作った野菜の味はなんだか懐かしかった。
 
どうしてこの味は一人で旅をしていても出ないんだろう。
とても美味しかった。
 
 
サボり気味だったブログも火に当たりながらなんとか本日分まで書き終えた。
 
 
火って本当に人間が発明したものなのだろうか
熾の時は深く、濃い赤色。落ち着いている
そこに木をくべると、まるで僕になにか語りかけたいかと思わせるほど、火は踊り、黄色く明るい色になる。  
 
火の声を聞け
 
父に火起こしを教わった時によく言われた言葉だ。
熟練し、月日がたって僕は火と会話出来るようになった。
そんな気がする

滝と焚き火。
 
最高の休暇になりました
 
 
 
走行距離20km
 
Ps.僕はカエルは見れませんでした