夢ラン~笑顔×世界翔ける自転車~

これは20歳大学生が笑顔とともに世界一周する物語です

Day151.152 灼熱に抗い

8/2.3
Bordeaux▶Cognac
59km 70km
 

 
【日本縦断の思い出⑩】
隣の席の子とお別れしたあと、寝床を探していた
(偶然再会してしまいコンビニの駐車場で座ってるの見られたのは恥ずかしかった)
 
ひとつ上の先輩の京大の吉田寮はいいという話を聞いたので、言ってみることに。完全にお化け屋敷だったが、一泊200円とかだったと思う。死ぬほど安かった。
 
そこで出会ったのが早稲田ダンスサークルフラッシュモブの皆さん。
なのにみんな自転車で旅しているというチャレンジャーたち。
 
彼らに交じって鴨川に行った。
疲れていた僕は途中で記憶を失い失踪。何しろ午前中だけで150kmこいで、友達二人に会いに行ったのだ。さっきであったばかりの僕のために二三時間探してくれた。
 
捜索虚しく、見つからず帰った。
 
 
朝4時。僕が起きた場所は京大付近の"交差点"
日本で本当に良かったと思う。
 
なんにせよ、150kmこいで、大切な友達二人にあって、後に良き友となるフラッシュモブの彼らと出会ったこの日は日本縦断の中で最も思い出深い一日となった。
 
 
 
 
 
朝からお天道様は超ハイテンション
とてもじゃないけど動きたくない。
10:00すぎにノロノロ出発し、道に迷いながらアウトドアスポーツ用品店デカスロンでガス管を買出し
 
そこで出会ったチャリダーのお二人。
 

 
べロナルドとカミナルド
ボルドーから5日間かけて西まわりにフランスを旅する。今日は二日目。この暑い中お元気そうで…
 
頑張ってください
 
 
 
スーパーで買い出しをしたあと、なんとか動き出すことに成功した。と、言うのも暑すぎてとてもじゃないけど気乗りしない。
 

 
こんな綺麗な橋と池の下でキャンプしたいなぁと思ったが、まだ20kmも進んでいなかったのでやめ。
 
次の目的地シュノンソーまで300kmある。
自動車道はつまらないし、車に轢かれるのももうゴメンなので下道を走る。
 
しかし、真っ直ぐな道はないし、特に見どころもない。
 
この日は仕方なしにGoogleマップの言う通りに進んだ。
 

 
何度か道を間違え、この日は60kmで辞め。
道の脇の広いしば。
それでいて並木がたっているので道からは見えない部分を選んだ。
 
夜中獣の物音がした以外は、ベストだった。
 
 
次の日は、9:00前には出られた。
とは言うものの、死ぬほど暑い。一時間まずを飲まなかったら体の血液が全て蒸発すると思った。
 
たんぽぽもこの強すぎるお天道様に
 

 
頭が上がらない。
常に礼拝し続ける彼らの信仰心は類を見ないほど素晴らしい。
 

 
休憩は木の影で。
一週間以上遅れたブログを書きまくる。
 
 
この先もひたすらひまわりが続く。
 

 
本当に、summer flowerとはよく言ったものだ。
みーーんな同じ方向を見て目を離さない🌻
 

 
青と白のグラデーション。
この地面近くの白は、人間や、人工物が出すものや、木々から発せられたものなのかなぁとおもった。
 
こうして地球が回っているのかな。と、考えさせられる。
 

 
このようなアップダウンをひたすら繰り返す。
これがフランスの道なんだろうな。
 
 この日の道は格別斜度があったけど
 
それを更にきつくしたのが向かい風。
しかもとんでもなく暑い。熱風が正面からやってくる。
 
暑いって思うってことは体温の40℃くらいは超えているんじゃないか…?
 
 
 
 
コニャックの街についた。
体が溶けそうだったのでジュースを一本買って戻ってきた。
その時間5分ほどだろう。
 
その間だけでハンドルが握れないほど暑くなっていた。
 
温度計を見てみると43℃!!
 
案の定体温を軽く超えていたw
 
 
 
一溜りもないので観光協会で涼みながら久々にチャリ部のやつと話して。
 

 
そのあとはガソスタの日陰でひたすらメールしていた。
これだけ暑いと、携帯が滑らかに動かない。反応が遅い。マップなどは立ち上がらない。
 
電池があってもカメラは強制終了。ネットは全く使えない。困ったものだ。
 
 
久々に楽しく話しすぎて、時間が経つを忘れていた。
 

 
レミーマーティンというワイン?ビール?の工場が有名らしいのでいってみた。
 
入園は有料だったので外からだけ。
まぁ営業時間もとっくに終わってたけど笑
 
寝床は川沿いのサイクリングロードの陸側の森に平らな草がおいしげる場所を発見。
 

 
奥の白いのがサイクリングロードだが、誰一人としてこのテントには見向きもしなかった。
 
これが野宿検定一級の実力ですよ( ̄▽ ̄)(そんな検定欲しいね笑)