夢ラン~笑顔×世界翔ける自転車~

これは20歳大学生が笑顔とともに世界一周する物語です

Day34 キミとボクの物語

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空港についてから輪行準備。口数は少なく、一緒に、
2人一緒にいれる一瞬を噛み締めながら

盗られたエンド金具をペットボトルで自作するあたり、これがあきだと思った
 
残りの時間絵を書いた

画伯は非凡な絵を描いてくる
 

↑ザックみつかったよ!
 
身体中ガムテープだらけになった(笑)
 
午前3時。
係員が起こしに来る時間。
 
ずっと隣で座っていた僕らには何も言われることはない。
 
そのかわりお別れの時間が僕らを呼びに来た。
 
チェックインを済ませる

 
"最後に写真撮ろう"
 
僕はあきに手紙を渡した。
あきは僕にハンドクリームをくれた。
 
この時は気づかなかったが、内側にメッセージが。
 
 
ずっとこらえていたものが溢れ出した。
 
目頭が暑くてしょうがなかった

 
お互いぐっちゃぐちゃになって泣いた
 
それでも
 
最後は笑っていたい
 
ぐっちゃぐちゃになりながら
できる限り。心からの笑顔を。お互い
 
そうして最後はこういうんだ
 
 
 
"またね!"
 

見えなくなるまで、ずっと。
 
 
一人残された飛行場で涙が止まらなかった。
 
 
 
大好きだよ。あき
どれだけ離れてても。ずっと。